（予め個人の見解<妄想や願望>であることをお伝えしておきます）

最近、エクタクロームに関する情報（β版のテスト）やスーパー8カメラに関する情報（詳細スペックの更新）が断片的に出てきつつある。いよいよ正式発表が近づいているのだろうか。

私の予想では、9/26～29に開催される「フォトキナ2018（ドイツ・ケルン市）」で正式発表されると考える（CES2019まで引っ張らないで欲しいと切願）。あるいはフォトキナだと他の商品に話題をもっていかれる（今年はニコンのフルサイズミラーレスが出るとの噂）ことを避けて、アメリカで独自に発表イベントを開催する場合も大いにあり得る。

発表内容は

①KODAK Super 8 Camera・・・2グレード（標準と特別仕様）、本体カラーは2+1色か（ボーンチャイナとミッドナイト+特別仕様はダークグレー）

②KODAK Ektachrome 100D（7294）・・・新しいカラーリバーサルフィルム

③KODAK Darkroom（ウェブ現像サービス・アプリ）・・・現像～テレシネの一括サービス

④現像ラボの再構築（復活）・・・主にアメリカ国内か？日本でも気軽に現像したいところです

発表会には著名な映画監督（Sスピルバーグ、Qタランティーノ）達が登壇するかもしれない。・・・と一人で盛り上がっているのであった。

2018.08