8ミリシネカメラinパリ
(カフェ・デュ・メトロにて/レンヌ大通り)
帰国しました。
1週間程度の滞在でしたが、映画関連施設(シネマテック・フランセーズ、パテ財団)や カルチェ・ラタンの映画館街、写真店が集まる「ボーマルシェ大通り」などまわってきました。
印象としては、一部の写真店ではスーパー8用フィルム(カラーリバーサル在庫)もまだ手に入るし、8ミリ機材を修理販売している店などもあり、8ミリカメラはまだまだ現役であることと人々の映画への関心が高いことを感じました。
街中で8ミリカメラを使用していると話しかけられたりする機会が多かったです。特にダブル8カメラは珍しいのか「そのカメラは何ですか?」と質問されることが何回かありました。
~8ミリフィルムが似合う街でした。
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